蒸し暑い地域を不快指数で調べる方法

蒸し暑い地域を比較したい場合は、不快指数を使うと気温だけでは分からない湿度の影響も含めて確認できます。気象ナビでは、長期的な不快指数の傾向、現在のアメダス、不快指数の過去データをそれぞれ確認できます。

長期的に不快指数が高い地域を調べる

地域ごとの蒸し暑さの傾向を比較したい場合は、気候統計ランキングの「不快指数が高い地域」を使います。不快指数は気温と湿度から算出するため、単純な最高気温ランキングとは違う地域差を見ることができます。

現在の不快指数が高い地域を調べる

現在どの地域が蒸し暑いかを確認したい場合は、現在のアメダスランキングの不快指数を使います。その時刻の気温と湿度から算出した値を全国または都道府県別で比較できます。湿度を観測していない地点では不快指数を算出できない場合があります。

このサイトの不快指数の計算式

気象ナビでは、不快指数 = 0.81 × 気温 + 0.01 × 湿度 ×(0.99 × 気温 − 14.3)+ 46.3 の式で算出しています。気温(℃)と湿度(%)の両方が必要です。

一つの観測所の不快指数を詳しく見る

観測所別不快指数ページでは、日ごとの最低気温・最高気温と湿度から算出した不快指数を確認できます。また、最近のアメダスグラフでは過去10日・20日・30日の不快指数の変化を確認できます。

熱中症の危険度を直接示す指標ではありません

不快指数は蒸し暑さや体感の目安であり、熱中症の危険度を直接示すWBGT(暑さ指数)とは別の指標です。高温時の安全判断や防災上の判断には、気象庁や自治体などの最新の公式情報も確認してください。

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