湿度とは

湿度は、空気がどの程度湿っているかを表す値です。気象データでは一般に相対湿度を%で表示し、数値が高いほど空気中の水蒸気が多い状態に近く、低いほど乾燥した状態を表します。

湿度の単位

湿度は%で表します。100%に近いほど、その気温で空気が含むことのできる水蒸気量の上限に近い状態です。湿度50%なら、水蒸気量そのものが最大量の半分という意味ではなく、その気温での飽和水蒸気量に対する割合として見る値です。

気温が変わると湿度も変わります

相対湿度は気温の影響を受けます。同じ程度の水蒸気を含んでいても、気温が上がると相対湿度が下がり、気温が下がると上がることがあります。そのため、湿度だけでなく気温も合わせて見ると、その日の空気の状態を把握しやすくなります。

このサイトでの湿度の見方

年別データグラフでは、その日の日別気象データに記録された湿度を%で表示します。年間傾向統計や気候統計ランキングでは、過去の観測データをもとにした平均的な湿度を使って地域や時期の傾向を比較します。

現在の湿度を調べる場合

現在のアメダスランキングでは、最新の観測データから湿度が高い地域を比較できます。ただし、観測所によっては湿度を観測していない場合があり、その地点では湿度や湿度を必要とする不快指数が表示されないことがあります。

不快指数にも湿度を使います

このサイトの不快指数は気温と湿度から算出しています。同じ気温でも湿度が高いほど不快指数が高くなりやすいため、蒸し暑さを見る場合は気温・湿度・不快指数を合わせて確認すると分かりやすくなります。

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