雨が少ない地域を調べる方法

「雨が少ない地域」を調べる場合も、降水量そのものが少ないのか、雨が降る日が少ないのか、長期間雨が降らないことが多いのかで見る指標が変わります。目的に応じて降水量・降水確率・連続干天日数を使い分けます。

降水量が少ない地域を調べる

地域ごとの雨の量が少ない傾向を比較したい場合は、気候統計ランキングの「降水量が少ない地域」を使います。年・月・季節・日付などを選択して、同じ条件で地域を比較できます。年単位では年間総降水量ではなく、日降水量をもとにした日平均値です。

雨が降る頻度が低い地域を調べる

雨が降る日の割合が低い地域を知りたい場合は「降水確率が低い地域」を確認します。このサイトの降水確率は、過去の観測データで日降水量が0より大きかった割合です。降水量が少なくても雨の日自体は多い地域もあるため、両方を分けて見ることができます。

雨が降らなかった期間を調べる

何日間雨が降らなかったかを調べたい場合は連続干天日数を使います。このサイトでは、日降水量と日降雪量がともに0.5mm未満の日を干天日として連続日数を数えます。長い無降水期間を調べる場合はこちらが適しています。

現在雨が降っていないこととは別です

現在雨が降っていない地域が、長期的にも雨の少ない地域とは限りません。現在の状況を見る場合はアメダス、過去の気候傾向を見る場合は気候統計ランキング、長い干天期間を見る場合は連続干天日数を使い分けます。

一つの指標だけで乾燥地域とは判断しません

降水量が少ないこと、降水日が少ないこと、雨のない期間が長いことはそれぞれ異なります。地域の雨の少なさを詳しく確認する場合は、降水量・降水確率・連続干天日数を合わせて見ると特徴が分かりやすくなります。

このサイトで調べる

降水量が少ない地域ランキングを見る

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